| 様々な課題の解決へ意見を交換 全ダ連の令和初の総会が宮城で開催へ ＝2019総会ｉｎ宮城が11日に秋保温泉郷で＝ | ダクト特集 |
| ＜主催者挨拶＞「現場貢献の安定へ諸課題解決を」 | 一般社団法人全国ダクト工業団体連合会 会長 田村 行雄 |
| ＜開催地工業会代表としてご挨拶＞「感謝の気持ちと共に」 | 宮城県ダクト工業会 会長 石渡 直也 |
| ＜祝辞＞「建設産業の一層の発展で協力を」 | 国土交通省 土地・建設産業局 建設市場整備課長 小笠原 憲一 |
| ＜祝辞＞「若年技能者育成を共に」 | 厚生労働省 人材開発統括官付参事官（能力評価担当） 毛利 正 |
| ＜祝辞＞「第４４回通常総会を祝して」 | 一般社団法人日本空調衛生工事業協会 会長 長谷川 勉 |
| 第16回総会を挙行 公共建築工事標準仕様書への円形ダクト記載実現を契機に 今年度は記載活動を一層強化へ | グラスウールダクト工業会 |
| 製作要請など想定外需要への対応加わり規模拡大 | 新富士空調 |
| イレギュラー応援対応が予想超す増勢ー現場情報を徹底収集して無駄排除へ | タムラカントウ |
| いよいよ始まった〝五輪前繁忙″の中で強化したインフラが威力を発揮 | 中川製作所 |
| 移動式ダクト製造システム 現場で製作・施工できる車載技術 | 道工 |
| 新本社工場の建設が着々 １棟建てでは国内最大級が今秋に竣工ー生産性のさらなる向上にも期待 独自開発の新ダクトシステム LINE ECOも普及拡大続く | 矢留工業 |
| ＜寄稿＞「一丸となり、業種認知活動を展開」 | 近畿ダクト工事業協同組合 理事長 森 靖洋 |
| 近畿地区中心に施工案件増勢 品質均一化と作業効率化両立 特注直管ラインを導入 | ヤブサダイナミックス |
| 鋼板ダクト、製缶など特殊が得意 発電所関連の受注が安定期に | 有元プラント工業 |
| 勤怠管理と現場管理で業務支援ソフトを導入 生産管理は「５Ｓ」と向き合う | エーエムイズミ |
| 規模・スピード・安定感伴う 大手サブコンとの取引を手広く 活動領域、西へ拡大 | 三好板金工作所 |
| 新社長に坂本修一氏 『取引先の信頼継続に注力』 | サンエス工業 |
| 相次ぐ大型案件、繁忙切れ目なく 新工場本稼働１年、〝絶えざる進化″ | コウシン設備 |
| 四国・関西とも業務が繁忙期に 職人確保に加え安全最優先の施工を徹底 | 日新工業 |
| 新工場稼働で生産能力を増強 余力を受託製造の拡大と〝働き方改革″に活用 | 原鈑金製作所 |
| 同業と競争しない戦略が実効へ ＩＴシステム活用で現場・予算など管理 | ホーセック |
| 施工力・機動力が信頼の礎 中堅人材育成も一層の取り組みへ | 長田ダクト工業 |
| 独自の商流で一次請け比率向上 建設業許可6業種取得 事業の多角化も志向 | 大阪設備 |
| ＜制気口・ダンパー製造＞繁忙対応に万全期すと共に 次世代睨んだ事業強化も並行傾注 | アステム |
| 繁忙本格化 数々の準備が効果発揮 生産部門への臨時配置転換など柔軟に対応 | 三功工業所 |
| ＜寄稿＞「顧客事業をしっかりサポート」 | 日本製鉄 薄板営業部建材薄板室長 近藤 尚紀 |
| ＜寄稿＞「体制強化し拡大期を後押し」 | ＪＦＥ鋼板 東京営業部 部長 半場 大士 |
| 暦年第１四半期から高操業度 最終盤も水準維持し通年記録更新に挑戦へ | 日本消音研究所 |
| 前３月期、過去最高実績で着地 住宅、ビル、ホテル空調など続伸 | タイロン |
| 排煙系屋外や厨房ダクトに適したガスケットを今秋投入へ | アサヒ産業 |
| ダクト製作 ＣＡＤ／ＣＡＭ連携で 作業効率大幅に向上 専用ソフトの展開加速 | 四電工 ＣＡＤ開発部 |
| ダクト工作機械受注が依然好調 工場の生産管理体制強化を志向 | 金澤機械 |
| 関心高まる〝ダクト専用″レーザー切断機 2019総会ｉｎ宮城で紹介 | フカガワグループ |
| 施工時間短縮に貢献 共板フランジ工法用接続クリップの実物を初披露 | 三喜工業 |
| 繁忙が五輪前ピークの19年ダクト市場 使い易さや、疲れにくさにこだわった新型ガスネイラなど 現場の生産性向上に貢献 | マックス |
| グローバルトップのゴム系保温材「アーマフレックス」 職人不足にダクト内貼りを トータルメリットの訴求手法模索 | Ａｒｍａｃｅｌｌ Ｊａｐａｎ |
