株式会社空調タイムス社株式会社空調タイムス社

空調冷熱産業界で実績と信頼に応えるメディアとして未来像を発信します

news

展示会イベント情報

2020年9月16日 Cillventa eSpecial 2020 2020年10/13〜15
information
近年、気候変動の影響と見られる高温多湿化が進む中、酷暑環境に晒された冷媒配管で結露の発生が増加している。この結露問題に継続して取り組んでいるのがTSC(旧社名=多久販売)だ。同社は今年、新たな結露対策製品として、自社ブランドの冷媒用被覆銅管「アクト難燃チューブ」において、2分3分のペアチューブの上から保温材を被せガス管・液管を14ミリメートル(mm)厚で保温する「高断熱チューブ(保温二層タイプ)」と、ガス管側保温材厚を30mmとした「高温多湿30mmタイプ」を発売しており、このほど両製品の性能試験も実施した。この試験では、室内温度35度C、相対湿度80パーセントの厳しい環境下で実際にエアコンを運転し、サーモカメラで冷媒配管の表面温度を計測(写真右のサーモカメラ写真は、青、緑、黄、赤の順に温度が高い。なお、黄・赤は結露なし、青・緑は結露ありを示している)。結果、通常の保温材厚8mmの2分3分=写真@=は全体で結露が発生し、水滴が垂れていたが、保温二層タイプ(DT)=写真A=は結露がなかった。また2分3分のガス管側20mm厚=写真B、同30mm厚=写真C=は、ともにガス管は温度低下は生じなかったが、8mm厚の液管で結露が発生した。保温二層タイプで結露が生じなかった要因について、同社は、液管側も保温されていることに加え、二層保温のため保温材間に空気層があり、保温効果が増したためと考えられるとしている=10面に詳細記事
株式会社空調タイムス
本社: 〒105−0013 東京都港区浜松町1-23-2 山下ビル7階
TEL:03−3433−6501 / FAX:03−3433−6505

関西支社: 〒530−0015 大阪府大阪市北区中崎西1−4−22 梅田東ビル
TEL:06−6312−6061 / FAX:06−6375−2444
Copyright(c) 株式会社空調タイムス社 All Rights Reserved