

最新情報の発信で空調・冷熱産業界へ貢献
「空調タイムス」は徹底した現場取材により価値のある情報をお届けします
空調冷熱産業界で実績と信頼に応えるメディアとして、未来像を発信します


7月30日に青森県黒石市で開催された「2026年度黒石ねぷた祭り」は、老若男女の熱気が火花のように夏の夜空に弾け、総勢36のねぷたが、気勢に満ちた掛け声と踊りで怒涛のように練り歩き、互いの気風を競い合った。黒石きっての冷凍空調設備工事会社である旭冷機工業(会長=村上末次氏、社長=村上拓世氏)は、旭町・若葉町・花園町の有志による「み組ねぷた有志会」に毎年協賛しており、今年で36年目。同会のねぷたは、小型ながら精緻な描き込みが持ち味。昨年度まで2年連続で「ねぷた大賞」を受賞。今回のねぷたは、水滸伝の九紋龍がモチーフ。描いたねぷた絵師の中村拓矢さん(28歳)は色合いにこだわり、「色の濃淡を意識して描いた」とのこと。色彩の構成が、鬼気迫る迫力と顕微な艶やかさを同時に表現している。ねぷたの隣には、「旭冷機工業」の文字が流麗に描かれた小型のねぷたも。今回、み組は「扇 中型の部」で敢闘賞を受賞した。その地に根付く冷凍空調設備会社は、その土地の祭りと共に生きている。
-300x202.jpg)
-300x202.jpg)
-300x200.jpg)
-300x202.jpg)