空調タイムス

  2012年8月29日号
 
 
★冷媒フロン特集★
冷凍サイクルの“血液”である冷媒については近年、オゾン層保護、地球温暖化防止などの環境対応がクローズアップされている。
また、主力冷媒であるフロンは、原材料である蛍石の巨大産地である中国の輸出規制などから今後の安定供給に対する危険性についても指摘されている。
冷媒フロンを取り巻く最新状況と将来展望を様々な専門家にインタビューした。
フロン対策を3分野で検討開始
――冷媒転換、回収・破壊制度で課題抽出
産構審・中環審合同会議 
電子行程管理システムを開発
――世界最高水準の冷媒管理体制構築に向け
JRECO 
32は通過点?中国ブランド牽制も
――GWP5以下の新断熱を単独販売へ
ハネウェル・ジャパン 
回収・破壊の取組み強化
――高効率・低GWP冷媒の開発進む
旭硝子 
400番台は好調持続
――HFC125生産で評価高め
メキシケムジャパン 
フロン回収業が年間100トン規模に実質到達ワコー産業 
回収量は350トン超えセイコー産業東京 
第3工場稼働、7条認定を取得技研サービス 
昨年度上回る処理ペースクリエイト 
今年度は1割増ペース環境総研 
ニーズを掴む製品づくり――全方位型提案で業績伸長アサダ 
製品開発と提案営業で存在感タスコジャパン 
yfの冷媒回収装置を開発プロステップ 
フロンガス移充填業務を主軸ダイソーブレーン 
フロンガス警報器開発に注力フィガロ技研 
今秋、検知器・警報器の新機種FUSO 
蛍光式リーク検知システムが実効性で市場開拓へ眞洋商会 
中国製フロンの品質確保で信頼確保ハイブリテック 
井上新体制で火無し工法訴求東尾メック